PRPUBLIC RELATIONS
エシカル消費に関する取り組みが山形県庁HPに掲載
弊社が、エシカル消費(「人や社会、地域、環境に配慮した商品やサービスを選んで消費すること」)に取り組む企業として、山形県庁のHPに掲載いただきました。
弊社のエシカル消費に関しての取り組みとしては、「住宅事業を通した環境教育と木育活動」です。
以下、県庁HPを抜粋↓
未来を担う子どもたちへの環境教育を通して、子や孫、その先の代まで続く持続可能な環境づくりを目指しています。子どもたちに地球環境について興味を持ってもらうことが大切であると考え、保育施設への外付け日よけ(LIXIL社製スタイルシェード)の寄付活動、木材加工の工程で出る端材を活用した木工教室を行っています。
端材の木工教室では、子どもたちが「木に触れ、創り、知る 木育」に取り組んでいます。木材の温かな感触や心安らぐ香りを感じること、ものづくりを通して作ることの楽しさを育むこと、木材と暮らしの関係を学ぶこと、これらを軸に住宅ビルダーならではの木育活動を通して環境への理解促進を図っています。
https://www.pref.yamagata.jp/021006/kurashi/shohi/ethical/createlemon.html